世の中色んなパチンコ・パチスロ番組がありますが、10年以上続く長寿番組は中々ありません。
今回紹介するのはそんな長寿番組の一つ【シーサ。の回胴日記】でお馴染みのシーサ。さんです。
wiki的なプロフィールや来店スケジュールの他、年中着ている長袖の下には入れ墨が…！？等の噂も調査してきました！
元店長？シーサ。さんのwiki的プロフィール
| 名前 | シーサ。 |
| 本名 | 不明 |
| 生年月日 | 1979年1月22日 45歳 (2024年7月現在) |
| 血液型 | A型 |
| 出身地 | 熊本県 |
| 所属 | アロウズスクリーン |
| X(旧Twitter) | @shi_sa777 |
| Youtube | ARROWS-SCREEN |
元店長の肩書で活動するシーサ。さん。
番組を盛り上げる豪運の持ち主で、一日に数回フリーズを引く・ハーデスで+3800Gを記録する等とんでもないヒキを魅せつけてくれる事がしばしばあります。
ちなみに【シーサ。】は学生時代のニックネームで特に意味はないそうですｗ
元ホール店長シーサ。さんの略歴
実は最初に就職した法人では副店長まで上り詰めるも、店長の席が空かないと昇格できないと知り辞職。
それを知った知人の計らいで別法人で店長を務める事になります。
「設定や営業計画を自分で考えるのはとても楽しかった」と店長時代は充実した日々を送っていたようです。
その後ライターとして実践する立場になりたいと思い、Youtubeでの配信に可能性を感じ知人と株式会社ジースクイールを設立、動画サイト・アロウズスクリーンを立ち上げ今に至ります。
長寿番組『シーサ。の回胴日記』
アロウズスクリーンの看板番組『シーサ。の回胴日記』はニコニコ動画では2011年12月26日、Youtubeでは2012年2月2日(再UP)から開始された12年以上続く長寿番組です。
落ち着いた物腰・真面目な印象・理論派と思わせる見た目に反してオカルト打ち(波理論)なギャップのおかげ(？)か順調に人気を獲得していったように見えます。
それでも最初は収益が入ってくるのは先の事になるし、使った開業資金などの事もあり、お金には苦労したそうです。
北へ南へ東へ西へ！全国を駆け巡る過密な来店スケジュール
人気演者のシーサ。さんの来店スケジュールはX(こちら)で確認できます。
活動範囲は北海道から九州まで「全国各地どこでも行きます！」と言わんばかりで、月20本以上の来店や収録があってこのバイタリティは称賛に値するでしょう。
長袖を着ているのは入れ墨(刺青)をしているから？気になる噂を検証！
シーサ。さんと言えば年中長袖を着ている事でも有名です。
中にはそこを邪推する人もいるようで「長袖を着ているのは見せられないモノがあるからなんじゃ？」等という声も…。
見せられないモノ…？
ズバリ入れ墨(刺青)ですね。
今はファッション的に入れる人が増えたとはいえ、あまり良い印象を抱かない人もまだまだ多いですから。
なるほど…それで真相はどうなんでしょう？
ずばりデマと言ってしまって良いでしょう！
この件に関しては御本人が否定と説明を行っています。
参考動画
単純に寒がりさんなんですね。
何の変哲もない理由でしたね。
というか普通に↓のような写真も出回っています。
長袖じゃない！
本人の否定コメントと証拠写真が揃ってても検索上位に食い込んでくるんだから、人の噂って恐ろしいですね…。
シーサ。さんは会社員？年収はいくら？
人気演者さんと言えば気になるのは年収ですが、果たしてシーサ。さんはいくら貰ってるのか？
ざっくりとした予想を立ててみました！
今回は以前流出した演者の来店費用の資料を元に予想してみようと思います。
数年前のものですが、下手な推測よりはマシでしょう。
当時の資料によるとシーサ。の回胴日記の来店費用は40万円です。
代理店さんや会社の取り分、諸々の経費込みですよね？
詳細は分かりませんが個人のギャラにしては多いので多分そうかと。
おそらく10万円くらいがシーサ。さんの取り分じゃないですかね。
とすると10万×20日×12ヶ月=2400万、税金を考慮すると1500万円くらいですけど…シーサ。さんは会社員なんですよね？
先述の入れ墨否定のコメントからそのはずです。
なので詳しい給料形態が分からないのでこれ以上の予想が難しいんですよね。
固定給+歩合なのかなという気はしますが調べようがありません。
いくら考えても結論は出ないので年収1500万円くらい来店・収録してるという事で。
またこの予想も当サイトの独自予想なので鵜呑みにし過ぎないようにお願いしますね。
シーサ。さんのまとめ
それではまとめです。
長年活動してる割には情報量が多くないという印象でした。
丁寧な印象から仕事意識も高そうですし、ネットリテラシーもしっかりしてるのかもですね。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。
ありがとうございました！
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